WordPress初心者がホームページを作る~第2章~

シェアする

wordpress-logo

スポンサーリンク
サイドバー 広告336×280

第2章「テーマを決める~不動産プラグインの初期設定」

テーマを決める

いよいよホームページ作成に入りますが、まずは使用するテーマを決めます。テーマとはWordPressのテンプレート、土台となるものです。ブログに適したものやホームページに適したものなど、たくさんの種類があります。有料の高機能なものがありますが、初心者の私には使いこなせないので無料のものを使用します。

ネットで調べた結果、私が選んだのはテンプレートキングの無料テーマです。こちらのテーマは企業ホームページに適しており、いろんな業種に対応して種類が豊富なので簡単にホームページが作れそうです。※下記の不動産プラグインを使用する為にWordPress標準テーマに変更しています。

テンプレートキング


テーマも決まり、どんな感じのホームページを作ろうかと思案しながら作業を進めていましたが、何か違うという気がしてきました。同じ商品やサービスを売る会社ならこのテーマでいいのですが、不動産会社なので商品(物件)は常に変わります。物件検索等の機能も欲しいところです。と言っても自分でそんな機能を作れるはずもなく、新たな悩みが発生しました。

テーマについて

話は前後しますが、ホームページ作成にはテンプレートキングのテーマが最適だと思います。不動産会社でなければ、間違いなくテンプレートキングのテーマを採用していました。個人的な感想ですが、WordPress標準テーマのTwentySixteenと不動産プラグインの組み合わせはカスタマイズしないと見栄えが悪く、カスタマイズするにもPCスキルがないと出来ません。なので不動産プラグインを使用しない方には、簡単に見栄えの良いホームページが作れるテンプレートキングのテーマをおすすめします。不動産会社であれば見栄えよりも機能優先で、不動産プラグイン一択です。不動産プラグインの機能には大変満足しています。

不動産プラグイン

なんとか不動産会社らしいホームページを作る方法はないかとネットで調べていると、不動産プラグインというものを発見!

WordPress 不動産プラグインで不動産ホームページを作ってみませんか

これを使えば、物件検索機能等の不動産会社のホームページに欲しい機能が簡単に手に入る。しかも無料で!ということで早速インストール。

導入方法や設定方法はサイトに詳しく説明されているので、初心者でも大丈夫だと思います。

プラグインとは

WordPressにいろんな機能を簡単に追加出来るものです。身近なものでいうとスマホのアプリと同じです。

プラグインのインストール方法

今後もプラグインのインストール作業がありますので、ここで2種類のインストール方法を説明します。※不動産プラグインは2の方法でインストール。

1.WordPressのダッシュボードからインストール

1.ダッシュボードのプラグインをクリック

プラグイン

2.新規追加をクリック

プラグイン

3.プラグイン名を入力して検索

プラグイン

4.今すぐインストールをクリック

プラグイン

5.有効化をクリック

プラグイン

以上でプラグインのインストールは完了です。

2.ZIPファイルをダウンロードしてインストール

1.インストールしたいプラグインのサイトから、プラグインのZIPファイルをダウンロードします。(例として不動産プラグインのダウンロード手順を記載します。)

プラグイン

2.確認画面が出ますので、OKをクリック

プラグイン

3.上記1の方法を参照にダッシュボードの新規プラグイン追加をクリックし、プラグインのアップロードをクリックして下さい。

プラグイン

4.参照をクリックし、ダウンロードした場所でZIPファイルを指定して開くをクリック。
※ZIPファイルは解凍せずそのままでアップロードして下さい。

プラグイン

5.今すぐインストールをクリック

プラグイン

6.有効化をクリック

プラグイン

以上でプラグインのインストールは完了です。

プラグインのインストールは1、2どちらの方法でも出来ますが、不動産プラグインは2の方法でしかインストール出来ません。

不動産プラグインの初期設定

次に不動産プラグインの初期設定を行います。基本的にはサイトに詳しく説明されていますので、それに従って作業を進めれば大丈夫です。ここではサイトの説明に沿って、私が悩んだ部分と変更した部分を補足説明として書いています。

WordPress不動産プラグインの導入は簡単です。下記手順に従って設定してください。追加プラグイン(オプション)として「地図」「会員」「マッチングメール」「CSV取込み」「校区」「町名検索」や「デザインテーマ」等 ございますので是非 導入検討をお願いします。サーバーの事がよく分からない場合や 導入代行、サポート、デザ...

WordPressの設定

パーマリンクの設定

サイトには、バーマリンクは「基本」か「数字ベース」にしてください。「投稿名」等も対応しておりますがお勧めはいたしません。と記載されていますが、私は自己責任で「カスタム構造」にしています。

理由としては、1.登録物件や投稿、メディア数が増えていくので、管理しやすくする。2.SEOの効果は不明ですが、URLでも内容が分かりやすい方がいい。という2点です。

設定方法は、カスタム構造にチェックを入れ、空白欄に「/%postname%」と入力します。登録物件約200件、投稿約50件、メディア約2000枚ですが、今のところ問題なく稼働しています。参考にされる場合は自己責任でお願いします。不安のある方はサイトに従って下さい。

私はこんな風にしています。
(物件)自社物マンション jm001、jm002~、具体例 http://○○.net/fudo/jm001
(メディア)物件写真 jm001の物件写真なら、jm001-1、jm001-2、jm001-3~
(投稿)内容に応じた英数小文字、価格変更ならprice-change-001など
※不動産の場合、登録後も価格変更や成約済となるケースが多く、その都度登録物件の修正が必要です。登録物件の管理方法が重要となります。

WordPressのテーマ

不動産プラグインはWordPress標準テーマ(無料)に対応しています。一般のテーマには対応していません。ということなので、使用予定だったテンプレートキングのテーマは使えません。試してみたがダメでした。標準テーマのTwentyシリーズで、サンプルを見て一番良かったTwentySixteenに決めました。

不動産プラグインの初期設定

最初に不動産プラグインの基本設定をします。管理画面の左メニュー「ツール」->「不動産プラグイン設定」又は「設定」->「不動産プラグイン設定」をクリックして各項目を設定してください。営業県 (必須) 物件を入力する県を設定してください。 ※届出をした管轄の県だけ設定してください。全て選択すると多すぎて不具合がでる場合があ...

サイトの説明に従って設定していけば大丈夫ですが、設定するにあたりプラグインのインストール及び設定やGoogleMaps APIキーを取得する必要があります。作業の流れとしては事前にプラグインのインストール及び設定と、GoogleMaps APIキーの取得をしておいた方が効率がいいと思います。なので先に「必須のプラグインの設定」と「GoogleMaps APIキーの取得」の説明を致します。

必須のプラグインの設定

Contact Form 7
私は下記の様に追加・変更しています。

1.タイトル欄の変更と、フォームタブをクリックしてフォーム入力欄に追加入力。

問い合わせフォーム

2.メールタブをクリックして、メール本文欄に追加入力。

問い合わせフォーム

3.追加・変更後の問合せフォームはこの様に表示されます。

問い合わせフォーム

以上でContact Form 7の設定は完了です。WP jQuery Lightboxと、WP Multibyte Patchの設定はサイトの説明通りです。

GoogleMaps APIキーの取得

物件詳細ページにGoogleMapを表示する為に必要です。取得方法はサイトの説明に従って進めればそんなに難しくはないと思います。

Google Mapsは、ver3(現在のバージョン)は「APIキーが必要」ですが APIキーが無くてもサイトに地図は表示されていました。それが、2016年6月22日から新規サイトでGoogle Mapsを使用する場合は「APIキーが必須」になりました。そして 2018年7月16日よりGoogleマップはAPIキーを設...

不動産プラグイン基本設定

問合わ先
物件問合せ先は先程設定したContact Form 7を使用します。

記入例です。

<h3>問合せフォーム</h3>
[contact-form-7 id=”○○○” title=”お問い合わせ”]Contact Form 7でコピーしてここに貼り付ける。
問い合わせフォーム

地図表示 (物件詳細)

先に取得したGoogleMaps APIキーを指定箇所に入力して下さい。

map

SSL(会員申込み、パスワードリセット、物件問い合わせ)

エックスサーバーには無料で独自SSLが付いていますので、ベースURLの空欄に例にならって入力して下さい。

ヘッダ・フッター埋め込みタグ

今の段階では何もしないで大丈夫です。後に設定が必要になる場合があります。

その他の項目は特に難しい箇所はないと思いますので、サイトの説明に従って作業を進めて下さい。

以上で不動産プラグインの基本設定は完了です。

サイドバーやフッターへ ウィジェットを登録

ウィジェットは自由に設置出来ます。物件や投稿関連のウィジェット内の設定は、特に難しい箇所はないと思います。取り敢えずここでは物件と投稿関連のウィジェットの設置だけして下さい。テキストウィジェット等の使い方は、次の第3章で説明致します。

ウェジェット

トップページにウィジェットを登録

ここの難所は、更新情報(Twitter)ウィジェットの設定です。これはTwitterに投稿したら、自動でホームページにもその情報が掲載されるという優れものです。設定はサイトの説明通りに進めればそんなに難しくはないので、Twitterをされている方は是非活用して下さい。されていない方は、これを機に始めることをお勧め致します。

こんな感じに表示されます。

Twitter

不動産プラグインにはオプションで優れたプラグインがたくさんあります。特におすすめは不動産トップスライダープラグインです。これをトープページに使用すれば、かなりいい感じのトップページに仕上がります。私は初心者ながらも自分でカスタマイズしたいので使用しませんが、簡単に見栄えのいいホームページを作りたい方にはおすすめです。

不動産物件の登録

物件入力方法は「手入力」と「CSV取込み」の2つの方法がありますが、「CSV取込み」は他のサービスと併用しないと利用出来ない様なので私は「手入力」でしか登録していません。「手入力」での登録はサイトの説明に従って進めれば簡単です。

手順としてサイトの説明では不動産物件の登録となっていますが、先にホームページ全体の設定をすることをおすすめ致します。理由は、少しでも早くホームページを公開する為です。

以上で不動産プラグインの初期設定は完了です。

第2章「テーマを決める~不動産プラグインの初期設定」はこれで終了です。

スポンサーリンク
サイドバー 広告336×280